視野を広くもとう!

何事も広い視野を持って物事に当たるのがベスト。
仕事もそうです。

狭い視野でしかみられない人は・・・
仕事をこれはやりたい、やりたくないと限定します。
加えて、仕事の範囲も限定します。
また、仕事内容によってヤル気が、大きく左右されます。

一方で、広い視野でみられる人は・・・
事業所または会社全体を見渡すことができます。
尚且つ、そのなかで自分の役割を考えることができます。

これが、成果に繋がる仕事の仕方でしょうね。

気が付けば、エラそうなブログ内容に(笑)

働くということは

私の働く基本は、“食べるために働く”であります。

しかし、周りを見渡せば・・・
“やりがいのある仕事に就きたい”
“自分に合った仕事がしたい”

う~ん
時代が変わったのだろうか。←おじさん化
食べるために働くといった単純な考えでいいやんと
思ってしまいます。
その方が楽だし。

こんなことも・・・
“給料が少ないから生活できない”
“このままじゃ将来に不安を感じる”

う~ん
プロに成りきれてないじゃないのとも
思ってしまいます。
その道のプロとして活躍していれば、人望も厚く
ヤリガイもあるでしょう。
もちろん、給料もそれなりのものが付いてきます。

物事の原因がどこにあるのか考えないといけないですね。
私が、こんなエラそうに言えないですが(笑)

FBばっかりで更新してなかったですね(ノД`)

期待値の『ギャップ』

職場内でたびたび起こりうる「上司の期待値に対する、部下の仕事とのギャップ」

上司は、部下に期待をして仕事を依頼します。期待とは、「こうしてほしい」、「こうあってほしい」というこであって、期待に副えない結果になると「できてない(=できない部下)」となります。
部下は、キャリア、スキルも上司より劣ります。であるため、上司の期待値には届かないのです。

【上司の期待値】⇔【部下の仕事】
・このレベル    このぐらいでいいはず…
・この時間
・この量
・この範囲

このギャップをなくすためには、上司から仕事の指示がでたら、上司が求める内容、レベル、期限等を部下が想定するものに相違ないか、その場で復唱してもらう確認が必要です。言葉の擦れ違いもありますので、こうやって部下が、理解・把握しているかを確認しておくと、やり直しといった二度手間を防げます。

私も心がけているのですが…

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